かわらばん

2012-01-01 00:00:00

 

       

           

 

風に思いを乗せると書いて  ~そよかぜ~   と読みます。

 

       有坂多絵子の雅号です。

 

 

いつもいつも 私の心から離れない絵があります。

 

藤本能道氏の 草白釉釉描色絵金銀彩鷺の図六角大皿 

 

悲しい日に見れば慰められ、時には癒してくれる鷺が一羽

 

空を仰ぐ姿に希望を感じたりもする不思議な絵付け・・・・

 

人の気持ちに語りかけられる絵付けとは、どうしたらできるので

 

しょう。

 

私の最も尊敬する方の言葉です。

 

「自分を無にして作品を作るとき、自分の持っているものだけし

 

か作品に表現されない。自分の持っている美意識と技術と人間

 

性が無意識に絡み合ってできたとき、私らしい作品ができる。」

 

 

とてもハイレベルな世界観だけど、自分のスタイルを求めてもが

 

き続けている心にひとすじの光・・・

 

昨年まで努力と信念と情熱だと思っていた私に、新たに加わっ

 

た志。まだまだ修業は続きそうです・・・

 

 

 

 


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